『大神』『ベヨネッタ』の神谷英樹氏、再始動! 新会社「CLOVERS」が大切にする“4つのC”と、神谷氏がプラチナゲームズを退社するまでの経緯を聞いた
「電ファミニコゲーマー」にて、クローバーズ代表の小山兼人とスタジオヘッド/チーフ・ゲームデザイナーの神谷英樹氏インタビューが掲載されました。
記事はこちら: https://news.denfaminicogamer.jp/interview/2412133p
目次
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- プラチナゲームズ退社から、新会社設立を決意した経緯。「実家に帰る」ことまで考えていた神谷氏に声を掛けたのが小山氏だった
- 神谷氏を会社に誘った小山兼人氏とは何者なのか。任天堂製ゲームのデバッグを専門的におこなう会社「マリオクラブ」からDeNA、プラチナゲームズと渡り歩いた“デキる男”
- 「稲葉が会社の脳だとしたら、僕は一番強力な『筋肉』でありたかった」神谷氏がプラチナゲームズを辞めるということの意味と、古巣への思いを振り返る
- ただの「クローバースタジオ」の焼き直しではない、「CLOVERS」という社名に込められた思いと「4つのC」
- 会社ではなく特定の事業へ出資を受ける「プロジェクトファイナンス」で資金面での独立性を保ち、ゲーム作りへこだわり続ける
- 「ゲームのコアを作る」CLOVERSが掲げるゲーム作りへの姿勢
- しがらみのないゲーム作りをしていくCLOVERSと、怖がられがちだけど「お茶の間のクリエイター」でありたい神谷氏
- ひとりひとりにクリエイティブの「濃さ」があるCLOVERSメンバーと、今後開発していくゲームの方向性に関して
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メディア掲載
大神